冷えた都会の立花家と濃密だが暖かい田舎の宮水家

初出2017年8月18日ブログ雑記林
両家の比較をしよう。結論はタイトルの通りだが。
朝食のときに立花家の父親はタブレットでなにか見ている。大きなテレビがあるにもかかわらずだ。それに対して宮水家では町内無線やテレビを点けている。そして四葉があの二人に振り回されている。一昔前までは何を見るか、何を点けるかは家族を巻き込む問題であった。それが兄弟喧嘩に発展することもあったが濃密な関係だった。
三葉は東京に行くことを家族に告げているが、瀧は友達にアリバイ工作まで頼んでいる。同じ距離の移動なのにここまで差が出ている。それくらい信頼関係に差があると言うことだろうか。親を信頼しているほど子供はイロイロ話すものだから。
学校サボって東京に行っても黙認の宮水家に対して「遅刻してでも学校には行けよ」と言ってる立花父の違いも見逃せない。立花父厳しいのかこれが普通なのか。それともこれが普通な日本の社会が行き辛いのか。年頃の子供がおかしいときは何かあるんだから感傷旅行にいくのも良いのにね。そもそも立花父はおかしいことに気づいているのだろうか?人間関係が希薄すぎるのか?
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