糸守ってこんなに賑やかなの?

映画「君の名は。」の舞台の糸守町ですが本当に人口が1500人しかいないのでしょうか?その割りには栄えている印象があります。こんなことで引き合いに出すのは失礼なくらいお世話になった増毛町より賑やかな気がします。その増毛町ですが人口が約4500人ですが高校は平成23年に閉校しています。この人口でも高校を維持できないのに何故糸守町では高校が維持できているのでしょうか?これが疑問の出発点でした。因みに岐阜県では人口8000人を有する白川町にあった白川高校が平成19年に美濃加茂高校に統合されて実質閉校しています。新海監督ファンなら種子島を例にとった方が分かりやすいでしょうか?一学年三学級の種子島中央高校のある中種子町でも人口約8000人です。

人口1500人の自治体と言うと近いところでは白川村です。あの白川郷がある村です。それくらいの静かな村です。ちなみに「ひぐらしの鳴く頃に」の舞台のモデルになったのが白川村です。それくらい田舎な筈です。

町の雰囲気も糸守町は増毛町くらいかそれ以上に活気があるように直感的に思えましたがどうでしょうか?これは私の直感なので抽象的といえばその通りですがいくらなんでも三倍以上の差があるとは思えません。皆様はどうでしょうか?お住まいの地域や旅先での体験からどう思いますか?

増毛町の片割れ時

増毛町の中心部

増毛駅

 

因みに何故私が人口の問題に食いつくかと言いますと糸守町の人口が本当に5000人以上だったら千人死んだところで8割以上生き残っている事になります。そうすると「何百人も死んだ」と「ほとんどが無事だった」が矛盾しなくなり歴史が変わっていない可能性も出てきたわけですね。しかし、確認したところ具体的に人口が1500人と書いてあるのでそれはないようです。

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そこでそれくらいの規模だった村を発見しました。徳山村です。そこは現在は存在しません。ダムの建設で水没しました。つまり湖になりました。原因は違えど湖になったというのが共通点ですね。

それから、瀧が図書館で閲覧していた資料の一つに「消えた糸守町・全記録」(「小説 君の名は。」新海誠 P126)というのがあります。それによく似たタイトルで「増山たづ子徳山村写真全記録」(増山たづ子 影書房 1997年」)という本もありました。


増山たづ子 徳山村写真全記録

それから、避難対象区域の「門入地区」は徳山の地名です。詳しくは君の名は。を観てきた | 地図とチーズをご覧ください。

架空の地名とはいえ聖地探しが楽しいですね。
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私もDVDのコレクターズエディション買いました!昨日27日佐川のイケメン男子が届けてくださいました。しかし、ディスクが非対応なので見れず。出費がかさみますがより良いものをと考える価値がある作品です。早くインタビューみて答え合わせがしたいよう。

もちろんブックレットは読めました。企画書が載ってますね。そこで気になったのが糸守町の人口が約7000人だったこと。ぶっちゃけこっちの方がしっくり来ますね。最終的には1500人と設定されていますが町の雰囲気は5000人は居るなと直感しましたし高校を維持できる人口は6、7千人は必要でしょう。企画書から町の雰囲気は変えず人口の数字だけいじったのでしょうか?そちらの方が死者数や割合がわかりやすいですし。

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