いろどり木曽路を追い回して。。。その1 落合川で撮影

先日7月29、30日に運転された「いろどり木曽路号」を撮影したり乗ったりしました。今回は中津川までの運転です。中津川まで向かう途中多治見を通りますが試運転に何度か遭遇したことを思いだし懐かしかったです。あの目がなんとも言えずドッキっとしますね。

何度か遭遇して一度は乗ってみたいと思っていたこの車両。485系が次々に廃車されておりこの車両も引退の噂が囁かれています。そんなとき乗車の機会に恵まれました。多治見まで走らないのが残念ですが中央線を走行です。信州DCに感謝です。

 長野発が朝早くてとても間に合いそうにないので一日目往路は中津川付近で撮影です。始発を逃してしまったので朝八時くらいまで自宅待機の後出発。これでも間に合います。ナイスホリデー木曽路号は行楽客とカメラを持った同業者であろう方々を乗せて走ります。座席はほぼ埋まっており人気の高さがうかがえます。車内放送によると落合川は停まらないとのこと。中津川で乗り換えのようです。

 居眠りしてるうちにあっとゆうまに中津川に着いて乗り換え落合川駅へ。以前駅寝した駅です。その時は周囲の散策などしてる時間がありませんでした。目の前には落合ダムがあり利用者はどこに住んでいるのやらという感じの駅です。中津川方面に歩くと吊り橋がありました。レトロな感じが良いですね。渡ってみたいところですが同業者に遅れを取ってはならないので撮影地に向かいます。思ったより少ないけどやっぱり一番良い場所が取りたいですね。

 季節は夏。セミの声が聞こえます。道路が木陰になってるので涼しくてありがたいです。天然クーラー良いですね。線路との立体交差を潜り抜けると一気に光が差し込みました。セメント工場や民家が立ち並ぶひとつの村です。小さな川に架けられた橋を渡ると撮影地ももうすぐ。その橋と平行して架けられている鉄道橋での撮影です。

 できるだけ車両以外に民家も入れた構図が良いと考え色々試してみます。しかしそうしようとすると車両の正面が写らず。顔に特徴があるのでしっかり写したいかな。難しいですね。

 木陰に入って小休止しないと熱中症の危険があるくらい暑くてよく晴れた日でした。特急が一時間に一本、普通列車が二時間に一本、後は貨物列車も通るのですが時刻が判らないといった状況。暇でした。そして練習できないのは不安ですね。

 ようやくしてしなの号がやって来ました。大きく車体を傾けて通過していきます。結果は1、2両大きく写せました。編成写真は無理ですね。先頭車両をバッチリ写したいなら良いポイントです。民家は車両の大きさに対して貧弱な感じになってしまいちょっと残念かなといったところですね。

 辺りを見渡すと後方に跨線橋がありました。一度偵察してえ見る価値ありですね。三脚で場所とりして一度向かってみることに。同業者らしき人が一人いるだけでした。上ってみると、背景の集落がなかなか立派です。後ろの方がちょっと架線柱に引っ掛かりそうな気もしますがそこはあまり気にしない、風景重視で行こうかな。

 考えた末に移動することにしました。移動後普通列車を撮影。二両編成を続けて撮りましたがこれだけの移動範囲で電柱に被らなければ結構良いものが撮れそうな予感です。続いてしなの号を撮影です。6両編成なので丁度良い練習になりました。

 反対側から来る下り列車も撮影。明るすぎたかな?明日のいろどりの復路もここで撮ろうかな?

 本番が近づいて来ました。結局その撮影地は4人で撮影。直前に聞き付けた地元の小学生が親から一眼レフを借りてきたのは羨ましい限りです。

 この場所だと短いトンネルの向こうも見渡せます。見えてきました。なんやらカラフルな車体が緑のなかを駆けています。そして私たちは次の瞬間に懸けています。トンネルを抜けてでた、あの目力!落ち着いて連写して仕留めました。まあ合格かな。

 この後、折り返しの乗車のために中津川駅に戻ります。コンクリート工場の横を通りすぎて緑のトンネルへ。時間が少々あったので吊り橋も渡ってみました。なかなかレトロな感じです。先日飛騨の方にも行きました。そうしたらこれと同じような吊り橋の支柱があったのですが橋は掛かっていませんでした。自動車が通れないから代わりに現代的な橋をかけたのですね。そちらの過去の風景にも思いを寄せました。

 さてさて、気がつけば普通列車の時間です。小走りなら十分間に合う時間だったので引き返しました。そしてこの落合川駅はこの質素なコンクリート作りが夏の真ん中にいるみたいで良いですね。

どうがも撮りました。良かったらご覧ください。

いろどり木曽路 落合川

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