いろどり木曽路を追いかけ回して その7奥姨捨まで

奥姨捨とは私が勝手にそう呼んでいるところです。冠着トンネルに入る直前に見える山奥の棚田の辺りです。車窓では何回の見ていますが実際にいくのは今回が初めてです。日本の源風景のような場所での撮影です。

姨捨駅から踏み切りを渡ってから少し坂を下ります。一旦下します。また昇るのが大変なのでできるだけ線路に沿った道であってほしいところです。おっと下りすぎた。この小さな小道のようです。google先生を頼りにひたすら歩きます。

左手には善光寺平の絶景です。そしてそれを彩るように赤、紫、黄色の花が咲き誇っています。夏の日本の風景がそこにはありました。

その中を歩いていくと森の中の踏み切りに差し掛かります。さて、これから本格的に山の奥へと入ってきます。お地蔵さんやお墓があるのは信仰の深さが窺えます。


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そこで高速道路が見えて来ました。この高架の下を通っていくのかと思えばぐんぐん登りまた上り坂。あっという間に高速道路を見下ろしているではないですか!フェンスで守られた高速道路にかけられた橋を渡るのも新鮮な体験です。高速道路から見上げることはあってもこんな山奥の道を通る機会が無ければ無縁のものです。

そしてまた坂を下っていくのですから汗は不意出すし暑いし、帰りも思いやられます。そろそろ小道に入って行った方が良いのですがその入り口を間違えると高速道路に沿った道が迷路のように要り組んでいて大変です。わかりにくかったです。

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道の向こうから幽かに踏み切りの音が聞こえてくると安心しました。もう線路は近いです。やがて謎の遺構か道路を潜って踏み切りをわたりました。そこにはすぼまった狭い土地に田や民家がぎっしり詰まっていました。とりあえず撮影地に到着。善光寺平はもう見えません。本当に山奥です。現世から隔てられた空間のようです。

撮影編に続く。
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