長野総合車両センターのJR長野 鉄道フェスタにいってきました!

長野は部品が凄いらしい。。。電車の墓場の異名を持つ長野総合車両所です。そこの一般公開にいってきました。この前北越で使用されていた485系電車の部品がひょっとしたら出ているかもしれない。そう思って骨拾いにいきました。

前日は村井駅で駅寝。そこから一番電車で松本へ。恒例になっている松屋で朝食を取ったあといざ長野へ!目的が同じと思われる人がちらほら乗っています。みんな頑張りますね。

 

長野駅もイベントの会場になっているらしく模型の準備がされていました。そこでシャトルバスの乗車場に向かいます。満員御礼でした。これが10時に十分間に合う最終便。なんとか乗れました。

長野の町を抜けイベント会場へ。何この行列は!開場前から凄い人です。部品販売の順番は抽選なので関係ないと思いますが朝から元気ですね。

バスは貨物の倉庫に到着しました。休日なので荷物が少ないのでしょう。なんか荷物になった気分。会場へは徒歩数分です。

ここで詳しい抽選のルールを確認しました。順番の抽選に参加できるのは10時の開場までに門の前にやって来た人でそれに間に合わなければその後で早い者勝ちです。徹夜組発生対策のようですね。それにしても朝早すぎるあの方々は一体何が目当てなのだろう?抽選になってしまうのは変わりないのに。

代表者の挨拶やテープカットが終わりいざ入場!ぞろぞろと講堂に向かいます。昭和の、国鉄の雰囲気が醸し出されている講堂ですね。

どうやら今回は107系の部品が多数出ているようです。485系はどうなんだろう?

とりあえず引きます。緊張の一瞬。結果は。243番!去年に来た方のブログを見ていると100番台でもお目当てがゲットできなかったと書いてありました。ということはこの番号ってとんでもなく絶望的です。とほほ。

一度部品売り場を見に行くといろいろありますね。北越号やくびきの号の乗車位置標が出ていました。485系R編成の形見です。一枚欲しいな。そして寝台のライトはもう無いようです。

順番まで一時間以上掛かるとのことでそれまで会場内を回ることにしました。

レールスター。我々に身近なものでは西日本の700系ですが線路点検用の車両もそういう名前だとか。体験乗車させていただけました。並んでいるのがほぼチビッ子ですね。大きなお友だちはいないようです。

エンジンの振動が直接おしりに伝わってくるワイルドさが楽しいです。廃線を駆け抜けれたら楽しいだろうな。でも現役時代でさえ勝手踏み切りだらけだった処に走らせるのは勇気が要ります。今ごろあのおばあちゃんがレールに腰を下ろして休んでいそうです。

動画をとってみようと思ったのですが振動が凄いのと楽しすぎるのとで撮ってなかったです。西のアレ断然体感速度が速いですよ!線路すれすれを風と振動を感じながら駆け抜けるのは新鮮な体験です。でも、実際に使用する時は恐いだろな。点検しなければいけない線路を走るのだから。

電車の床下も見せていただけました。入り口でヘルメットを着用しているのを見て調味が湧きました。初めは鉄博の常設展示でもあるからいいかと思っていたのですがヘルメットが必要となるとこれはただ者ではないな。案の定頭上注意の体勢での見学。ズボンはいてくるべきでした。連結機が目の前に迫り少し体を上げれば管のジャングルという世界です。ここまで接近できたのは初めてです。

 

さてさて、敷地内にデゴイチが展示してあるのですがそこにプーンと石炭の臭いが漂っているのが良いですね。ミニSLでしょうか?往時の体臭を偲ばせる仕掛けですね。想定外だとは思いますが。来年はSL前で燃料を石炭にして芋を煮たりして売ったらいいのに。石炭の臭い効果が見込めますよ。

部品売り場にいくとやっと200番台に突入したかな?もう少し掛かりそうです。

売れ残りを見たら乗車位置標は北越号が売り切れでくびきの号もあと少し。去年の吹田工場の公開の時に有り余っていたのだが今回は人気ですね。長野に縁がない107系よりも近いのでしょうか?

そうこうしているうちにようやく順番が来ました。売り場の現状を見ていると乗車位置標は売り切れでした。他に部品がいくつかあるのですが何処から取ってきたか判りません。聞いてみたらホボ107系とのことです。あまり縁があったと言いがたい車両ですが車掌スイッチがかっこよかったので購入しました。107系の一部は上信鉄道に譲渡されたそうなので乗りにいきたいです。

どうやら解体地は関係なくいろんな所から最近解体した車両の部品が流れてくるようです。係りの人がいっていました。長野の解体線にあったからといって長野の公開で出てくるわけでないのですね。勉強になりました。

お腹も空いたし食料調達しようとお弁当販売コーナーへ。なんと売り切れ続出。駅弁は高いしかなり並んでいたしなと思い辛うじて残っていた唐揚げと団子を購入。これを持っていざ「いろどり」へ!

なんと駅弁はだいぶ残っているようだ行列も短かったし折角だから覗いてみたらなんとブリカマめしがあるではないですか!富山と言えばこれですよね。マスの寿司と違って期間限定だからなのだろうかあまり有名ではないような気がしますがお薦めです。「ブリカマステーキ」というタイプは初めてです。ついつい購入してしまいました。

ありがとういろどりの文字を見ているとやっぱり引退のようです。寂しいです。松本駅でお別れしたつもりでしたがやっぱり名残惜しいです。コンパートはどこも満員でした。なんとか1号車の座席を確保していざ食します!通電はしているのでコンプレッサーの音が床下からします。生きとるやんか!泣けるよ。

それにしても快適快適。一昔前グリーン車だけにフカフカです。最近は固めですね。このタイプは好きです。

眠い。寝たい。けど閉場の時間が迫っている。折角だからスタンプラリーも回ってみたい。眠い。10分だけ寝ようか。でも心地よい揺れがないとあまり眠くならないです。

足回りもじっくり観察できました。公開ならではですね。こんなに立派だったんだ。先頭から後ろまでじっくり目に焼き付けて後にしました。

隣は「ゆう」です。「いろどり」と同じく485系の改造車です。この車両の4号車の上の窓から見た車両基地のようすが気になりました。工場という感じがしてワクワクです。

さてさてスタンプラリーですが第1ポイントはE7系でした。次は何だろうと思っていってみるとなんと前のスタンプの後ろでした。ひとつひとつ色が違うようでまるで「いろどり」のようではないですか!アナウンスではスタンプを集めなくても景品と引き換えるといってますがこれは気に入った、是非とも集めたいと思いました。

 

意外と会場は広かったです。10分くらいで回れなかったです。しかもパンタグラフの展示があって萌えました。そこで足止め。パンタグラフをしげしげと眺められて幸せです。

最終ポイントの近くには115系が展示してありました。しなの鉄道から借りてきたのと訓練用車の並びです。国鉄型良いですね。白い線が入った湘南色もなかなか惹かれるものがありますね。

なんか居ました。パンダです。かわいい。しかも頭に「パンタ」が載っているではないですか!これはファニー!撮影にも応じてくれてサービス精神満点です!ありがとうございました。

最後に「いろどり」に会いに来ました。中央西線で試運転をしているときたまに出くわしてワクワクした思い出が強烈です。異国から来た目付きが凄い奴。これが走るのか楽しみだな。そんなこと考えて見ていました。夢をありがとう!

名残惜しいですがシャトルバスの時間があるのでお別れです。

帰って来ました長野駅。

東口は今日がはじめてでした。シンプルなデザインですね。そして駅前広場にはE2系のエンブレムがありました。解体した証なので痛々しいですが懐かしさもありました。それにしても駅前広場に展示しても様になりますね。よいデザインです。

 

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