蝦夷の大地に塔!?

「雲の向こう、約束の場所」(2004年新海誠)では蝦夷の大地に塔が立っている設定です。その塔らしきものがあります。JR千歳線新札幌駅付近で見られます。札幌市街地とは反対側、千歳空港から快速エアポート号で札幌に向かう場合進行方向右手に見えます。こんな感じです。

如何にもっていう感じですね。このかたちはユニオンの塔というよりも夢の中の塔に近いいびつな形をしています。この正体は「北海道100年記念塔」というものです。開拓100周年を記念して建てられました。新海誠展へ遠征される方や地元のかた、是非ご覧ください。

ここから私の勝手な解釈です。この塔は佐由理の夢の中の塔のモデルではないでしょうか?この塔の「壁面の凹凸は風雪と闘った長い歴史の流れを」(http://www.city.sapporo.jp/atsubetsu/machi/shinrin_koen/shinrin_koen01.html)表しているそうです。苦労に満ちたいびつな形。上手く行かないことがある人生のようですね。二人はヴェラシーラをはじめは飛ばせなかったり岡部さんはバツイチだったりします。その象徴ではないでしょうか?

逆にユニオンの塔はきれいな直線ですね。これは順風満帆な、欠けることがない人生のようです。そんなもの憧れとか妄想に過ぎないから破壊されたのでしょうか?そんな風に考えたら考えすぎかしら?

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