厚岸駅・牡蠣飯の駅にとんぼ返り

根室駅には定刻通りに到着しそうです。乗り換え案内で「釧路冬の湿原号は11時5分発・・・」これは指定券買っている暇がないのでパス。根室の町をぶらぶらするのもいいかしら。

駅で時刻表を調べると厚岸駅までは行って帰ってこれる事が判明しました。何せ14時14分まで列車が無いのです。

最果ての町根室を目指す気動車は一両編成。ローカル線ですね。しかし、侮ってはいけません。車内は満員とまでは言いませんががらがらではなく、クロスシートの窓側は一杯です。仕方なくロングシートに座りました。

ロングシートも反対側の車窓を楽しむには結構よい席です。むしろこっちの方が優雅かな?

列車は網走の町を抜けると寒々しい森の中を駆け抜けます。野生動物がいそうです。貨車駅とかがあるとやっぱり北海道だなと言う感じがしてうずうずします。

厚岸に到着。結構大きな駅です。最果ての鉄路という割りには大きな集落です。

乗ってきた列車を見送った後待合室を出ます。あの牡蠣飯の直営店がありました。氏屋待合所という看板を掲げています。おもてなしという感じがしてほっこりしました。

店内は座敷があってゆっくりできます。店内で食べれる「牡蠣飯丼」というのもありました。そちらは味噌汁つき。店内味噌汁つきといえば松屋みたいですね。

ゆっくりしていくのも気を引かれますが今回はお弁当を購入。なんと注文してから調理が始まります。あったかいお弁当が食べられるのですね。本当は食事は釧網本線に乗ってからにしようと思っていましたがこれはすぐに食べねば。

※出来上がりに少々時間がかかりました。なので列車の時間には要注意です。お弁当ですが出来上がりがパッと出てくるのではありません!

駅の待合室には結構人がいます。赤字ローカル線だとか言いつつ結構人が乗ってるものです。これ、座れるかな?

駅の暖房でお茶を解凍しました。駅寝でカチンコチンです。(釧路までのおおぞら1号で撮影)なんとか解けて駅弁を堪能する準備はできました。

快速はなさきはここからノンストップで釧路まで駆け抜けます。乗客は結構いました。なんとか後ろ向きですが窓側をキープ。厚岸湾側です。お弁当になった貝達のふるさとを眺めながらいただきます。

今回はホタテ飯です。蓋を開けた瞬間磯の香りがしました。海ですね、海。貝もマニアックな部分までしっかり使っていてもう漁師飯みたいです。味も海の風味をしっかり活かしていて貝の身は生きてるようにビンビンしてます。これは凄い!問題は歯に挟まったことですね。元気過ぎる。

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