L特急のラストラン!お見送り&お出迎え

都会のターミナル駅をひっきりなしに発着する、これこそが「L特急」ですよね!そのようなターミナルで最後までの残ったのが名古屋駅。なので名古屋駅でお見送り、お出迎えすることにしました!と言うのは金欠の言い訳で本当は乗ろうかと言う計画もありました。

最後の三列車の空席は余裕でした。それほど注目されていない様子です。

ホームに上がると既にしなの号は入線していました。早いです。特に鉄道オタクが走り回っているようすもなく平穏でした。驚いたことに車掌さんがL特急の最後の日について知らなかったとのこと。現場では特に変わることの無い日常が続いていくと言うことを実感しました。

そしてひだ号も入線しました。特急列車に挟まれています。しかも同じようなデザインはその昔国鉄が標準化を行っていたときと同じです。JR東海は本当に国鉄らしい会社だと実感しました。

しなの号が恙無く発車し、ひだ号もちょっと遅れてエンジンを唸らせて行きました。あっけないですね。

すると向こうにもう一本の特急列車が入線してきました。南紀号です。こちらはL特急ではないので申し訳ないがスルーしてしらさぎ号のお見送りに向かいます。3番ホームです。もう既に入線していてライトを光らせ出発を待っています。これが最後まで走り続けるL特急となるのですね。JR西日本のこの車両は高運転台で485系みたいです。やがて静かに滑り出しました。

到着はひだ号から順番に還ってきます。座席が四人掛けにひっくり返されているのを見ると最後の最後まで行楽に適した、大衆特急でありました。

しらさぎ号はホームライナーとして大垣に向かいました。お疲れさまです。
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そして最後のしなの号はキオスクやきしめん屋も寝静まったホームにひっそりと入線しお客さんを降ろして静かに物思いに耽っているようでした。

これにてL特急は終焉です。しかし、何か終わったようで終わっていない日常のなかにいるような気がしました。

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