若おかみは確かに「小学生」ですね。

おっこちゃんにお酌して貰ってるという妄想。画像の下は真面目なレビューです。少々お付き合いいただければ。。。

「若おかみは小学生」を見て来た。非常に良い作品で楽しかった。だが何かモヤモヤムカムカする作品自体は悪い訳では無いのだ。私が色々と思い出すことに一因はある。
 丸く納めるという言葉がある。集団内から争い事等のトラブルを無くす事だ。そして集団全体の平穏を保つ。采配が上手くゆけば良い。然し場合によっては誰かが自らを押し殺さなければならない。嫌な人、事でも「総てを受け入れなければならない」事もある。

・学校ってめんどいよね
学校、学級社会こそその様な場所では無いだろうか。同い年、同じ学区に住んでいるというだけでの理由で共同生活を強いられる。「みんな仲良し」が原則。嫌な人とも付き合わなければならない。脱落者も出すのは好ましくない。これが学校社内ではないだろうか?
 そして、学校には「いじめ」の問題もある。気に食わなかったり浮いたりする人を徹底的に攻撃するものである。学校が息苦しい故の社会現象なのだろうか。

 ・農村かよ!

 そして日本には「村社会」というものもある。村の行事は参加せねばならなかったり役割があったりと色々と人間関係も面倒臭かったりする。
 花の湯温泉街はそのような日本社会の息苦しいと感じる所がたくさん詰まっている設定だ。一人も脱落者を出さない。廃業は許されない。夏休みは村の田植えの如く子どもも総出で働く。そして鎮守様に対する厚い信仰が残っている。まるで農村だ。
 それにも関わらず息苦しい気分にならない。むしろ楽しい映画である。何故だろうか?不思議な作品である。私達がこの日本社会で生きて行く為のヒントが沢山詰まった作品なのかもしれない。

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余談

静岡ってわさびの名産地ですね。低カロリーでお肉を美味しくするのに結構いいですよ。

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