JRや北電と本来仲間だろ!北海道新聞の記事について思うこと。

 北海道新聞による赤字で路線廃止を提言しているJR北海道や震災で停電して了た北海道電力に関する記事は批判記事が多い。
 そもそも両者は運命共同体の筈である。北海道から動けないもの同士である。それ故に失態についてイラッとするのはわからんでもない。でももうちょっと寄り添っても良いのではないか?建設的な議論ができないのか?社員のモチベーションを下げてしまっては大変なことにならないか?例えば運命共同体という意味では農家や信金等も同じだから彼らに協力を呼び掛ける記事とか書かないのかと思う。そうすれば新たな打開策が生まれるかも知れないではないか?また国の政策に提言することも大切である。
 リレーションシップバンキング。これと同じ発想である。大学の講義で知ったのだが信金や地方銀行は親身になって経営者にアドバイスしている。経営がうまくいかなくてもむやみやたらに貸し剥がさない。打開策を親身になってアドバイスする。その地域の経済がダメになったら信金もおしまい。そこで前向きに育てようとするのだ。
 佐川急便が宗谷本線の普通列車を活用した配送を始めると報じられた。工夫すれば活用方法は他にもある筈である。それから北海道の鉄道が活用できない理由の一つは本州の大都市圏のダイヤがパンク状態で貨物列車が入っていけないことも原因の一つではないだろうか?農作物を届けるのに列車を利用しやすいのだろうか?北海道の最果てから積み替えなしで運べれば利便性が向上する。手間も省ける筈である。青函トンネルで繋がっているため本州とのネットワークを問題にしても良いのではないだろうか?そして道民が一丸となって国に提言するのも手ではないだろうか?そしてそれを呼び掛けれるのは新聞社でもある。電力に関しては原発が動かせない状態であったために一ヶ所の火力発電所に依存してしまっていたというのも問題ではないだろうか?国のエネルギー政策の問題を追求してはどうだろうか?北電の経営者にその責を押し付けるのには無理があるのではないだろうか?
 最後に一言、道内での「内戦」は程ほどにしたらどうだろうか?

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