「雲の向こう、約束の場所」聖地巡礼者をあの車両がお見送り。

今週の土曜日からですね。新海誠展@青森。「雲の向こう、約束の場所」の聖地ということで巡礼にも出掛けられる方も多いかと思います。
 津軽線の車両は現実世界では蟹田までは電車が中心です。無事青函トンネルが開業しましたので北海道新幹線が開業する数年前までは電車特急も走っていましたね。現在でも貨物列車はこのルートです。そんな訳で電化された区間なのです。一方、物語の世界では未成線となったためディーゼル車が走っています。架線も張ってますが廃駅同様使っていないみたいです。
 さて、その物語に登場する車両ですが、今青森にあります。白地に赤の帯が入った車両です。展覧会公式図録の19ページの横にして見た場合左上にある車両です。そして聖地に向かう皆様をお見送りしております。経緯を簡単に書きますと・・・

・昔は津軽線にも乗り入れていた。

・晩年は八戸線で活躍した。(津軽線には来なくなった)

・廃車になってしまい取り敢えず青森に置いてある。(ナウ!!)

・今後買い手が見つかれば譲渡。もしくは解体工場行き。

※以降の内容は正式な特設会場という訳では無いので予告無しに車両の移動等で見えなくなってしまう可能性もございます。予めご了承ください。JRさんへの問い合わせもご遠慮下さい。

 車庫は新青森駅と青森駅の中間辺りにあります。こんな感じです。

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旅行中でタブレット端末からの画像しか貼れなくてすみません。

なんと太陽電池パネルが設置されているではないか!これは誤算でした。新幹線開業で特急車両置き場が不要になったのですね。そして廃特急も同じように廃車置き場に置かれているので見にくいかもしれません。私からすれば青函トンネルでお世話になった大好きな車両ですが会期中はちょっと遠慮してもらいたいなと。果たして津軽線の車内から見えるか?

車庫まで足を運ぼうという気力がある方はこちらを参照下さいませ。 車窓からの見え方は下へスクロールお願いします。

 結果は見えました!蟹田、三厩方面行きにご乗車の場合青森駅発車後二分くらいです。進行方向に向かって左手に見えます。直前に二本の道路の下を潜ります。白いアーチと赤いアーチの道路があります。その直後です。

ちなみに海は反対側進行方向右手ですがこの場所からは全然見えないので気にしなくて大丈夫です。

 如何でしょうか。アニメの映像もご確認くださいませ。運命のいたずらによって最後の活躍のチャンスを与えられた車両です。多くの方の目に焼き付けて頂ければ幸いです。

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 ちなみに、青森駅13時14分発は気動車での運行です。日に一本の青森発三厩行きです。塗装は違えど同じ型の車両です。ボックスシートやエンジン音を楽しめますよ。

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