名松線未成線歩きの旅 その一名張市内

大阪到着後ネットカフェで夜を明かし朝ラーメン。金龍ラーメン。屋台風のお店で何度か前を通っているが初めて食べた。シンプルで古風な豚骨ラーメンである。キムチも食べ放題である。
難波から近鉄電車で名張迄行く。名松線の「名」は名張の「名」なのだ。国鉄線は未成線に終わって了ったが近鉄電車に乗って行けば松阪迄一本で行ける。というか近鉄が先に開業させたが為に未成線で良くなったのだ。今回は敢えてそこを歩こうと思う。

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名張に着いた。そうしたら「あおぞら号」等がやってきてついつい撮影。今回の行程は20㎞程度なので半日くらいあれば歩けるであろう。

正確なルートはよく分からない。そもそも決定していたかすら怪しい。日名地ダムの辺りまで市街地をどう通って行こうか。今回は丘陵地の急な坂を回避し桔梗が丘駅付近迄は大阪線に沿って歩いた。ルート検索では道路の最短ルートが出てくるが鉄道は坂を避けて建設されるのだ。

名張の町は近鉄線で青山峠を越えて暫くすると現れる山間部の町。大阪圏の東の果てという印象があった。ノンストップ特急を除けばほぼ全ての特急が」停車するだけあって商業施設も充実している。中心地を突っ切る大きな通りはそんな感じである。しかし、未成線は恐らく坂の無い近鉄大阪線沿いを通ったであろう。竹やぶや田んぼ、それから線路の脇を通って行く。思わずカメラを構えて了うのが悲しい性。

やや大きめの道との交差点を右に曲がる。その道が比奈地ダム、更には伊勢奥津駅へと至る道である。地図によると道なりである。建物の間を抜け整然と並木が立ち並ぶ歩道に出るといよいよ国鉄が結筈であった里への道である。暫く行くと右手には大きな建物だ。ショッピングセンターである。地図通りで一安心。ここで食料を調達し昼食を摂る。ここから先はコンビニが一軒も無い。行程を終える迄最後の店であろう。胃袋と鞄にしっかりと詰め込んだ。

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