買ってきたばかりの手描きの5万円のお皿にフェストフードのポテトを盛り付けてみたという話

 買ってきたばかりの五万円のお皿に盛り付けたのは某ファストフード店のポテトだった。これ、わかる人にはとても切ないですよね。「秒速5センチメートル」(新海誠)のワンシーンをイメージしてます。印象的な桜舞い散る景色の中に二人の思い出のファストフード店というイメージです。アノマロカリスの形を作ってましたね。
 さて、このお皿は手描きです。だからいいお値段したのです。そして一枚ごとに微妙に違ったのです。色の濃さや絵の具の重なり方が。同じ桜の花びらが白い物もあれば色づいている物もあって奥深いです。バックも一筆一筆手書きで塗られ春のうららかな幻想が感じられます。結局在庫をすべて見させて頂きました。その中でこれが気に入りました。
 金の部分もちょっと膨らみがあって光の当て方で表情が変わるのです。光の使い方に拘る新海ワールドそのものです。それが美しい。これも職人技。だから現物を購入する価値があると思いました。
 その後新海誠展の会場で見たものは手描きのデジタル画像です。お皿そっくりの絵の具の乗せ方です。背景の塗り方もよく見ると何層にも重なっています。一枚一枚手間暇かけているなと感じました。これこそ新海作品の魅力だと再確認できました。

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