レイワ・エイワ!永和駅に行きました!

明治以降の元号と同じ駅名が全国にある。平成の終わりにそれらの駅巡りが流行っていた。だが「令和駅」という駅名は現在の処存在しない。果たしてどの鉄道事業者が設置するのであろうか。それも気になるが韻がよく似た駅名ならば名古屋近郊に在る。JR関西線の永和駅である。令和から「R」を除いただけである。それで行ってみる事にした。

 蟹江駅の次の駅である。名古屋市内の小駅を通り過ぎて了った。そして田圃の中を走り続ける。青々とした5月の生命力が有る土地だ。空は生憎曇っている。街にしたら長い駅間だなと思っていたら駅が見えて来た。中線もある分だけ堂々とした堂々とした国鉄風の駅である。関西線に幾つも有るタイプの駅だ。大阪に行く時に通った筈だが一介の駅として認識していたようだ。
向かいに田圃が広がる地域の駅。一本の木を中心にしたオアシスのような茂みガ青々としている。そしてホームに待合室がある。これは駅寝出来たのかもしれない。
 駅舎は窓口までありローカル線の一駅にしては立派なものである。小じんまりとした木造駅舎。駅前には住宅が立ち並び町を形作っている。どうやら駅裏開発が進んでいないだけで結構栄えている処のようだ。大過ぎず寂れた雰囲気もしない地域の駅という印象だ。

 令和最初の日の入場券を購入。これはネタとして受けるであろうかこの人的には面白いと思うそして入場していただいたこの日は確かに友人役であった新しい時代もこうであり続けますように。

 いつものように駅舎の写真を撮っていると雨がパラパラと降り出した。何かグズグズとした空模様。何か起きる前兆だろうか。
 雨が降ってないタイミングで特急南紀号の通過。最近はたまに片方の線路を直線にした駅をスマートに通過して行く単線区間もたまにあるが、ここは昭和のまま。ポイントの急カーブを おっちらおっちら過ぎて行く。そして再び加速する時のエンジン音がまた雄々しい。
 列車本数はそれなりにあるが矢張り単線区間。流石にこれ以上長居できない。普通列車は貴重な停車列車。朝早いこともあり街へ出掛ける人が多く集まった。ホーム上の待合室から人が溢れている。いつぞやの大正駅と違い元号目当ての人は居なさそうだ。また雲の渦が巡ってきたようで小雨がパラパラ。天の奥で何か生まれつつあるような中駅を後にした。

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