東京タワーVSスカイツリー? そして田端とお台場のヒミツにも迫ってみた。 天気の子考察

一部のファンの間で「新海タワー」と呼ばれているのは代々木にあるドコモタワーです。何故か新海作品で何度も登場するタワーで最近作「天気の子」でも当たり前のように背景にあります。

一方で今まで意識されなかったけれど「天気の子」で目立つタワーがあります。東京タワーと東京スカイツリーです。この二本のタワーについて見ていこうと思います。
東京タワー

有限会社K&Aプランニングにあるテレビはアナログテレビです。今時アナログの機器を使っているなんて。しかもアナログ放送終了寸前に作られたものではないですか。そこまでしてアナログ放送にこだわって今でもおそらくチューナーを使って使い続けているのは不思議な人です。アナログ放送の電波塔である東京タワーとの繋がりを感じます。

「晴れ女」の力を借りて娘と遊んだ場所は芝公園。東京タワーのすぐ近くです。彼にとって特別な日をそこで過ごそうとはとことん東京タワーが好きなのですね。

スカイツリー

田端駅南口を出てすぐの例の坂から堂々と見えますそんな場所に陽菜は住んでいます。
そして重要なシーンである陽菜が正体をカミングアウトする場面や再会はスカイツリーが見守る中で行われるのですね。

立花家(実家)である曳舟は東京スカイツリーのお膝元。ここで迎え火を跨ぐのです。陽菜たちの母親の初盆です。陽菜のチョーカーの青い石の持ち主が帰ってきたのですね。陽菜の能力に何か影響していそうです。そんな儀式を執り行ったのもスカイツリーの目の前です。

東京タワー VS スカイツリー

3人の逃避行が始まり天候が荒れに荒れるシーンで二つの電波塔が対峙します。東京には他にも高い建物がびっしり立ち並んでいますがなぜかこの二つだけが強調されています。単なる風景描写ではなく何某かの作者の意図を感じます。「晴れ」と「雨」稲荷系の自然霊と龍神系の自然霊の対決という解釈でどうでしょうか?東京タワーは赤い太陽の色で前述の通り須賀との繋がりが強そうです。須賀は晴れ男と考えられるので東京タワーも晴れと関係が深そうです。スカイツリーは冷たい印象です。前述の通り陽菜との繋がりが強そうです。陽菜は雨女と考えられるのでスカイツリーも雨と関係が深そうです。

聖地巡礼報告!これだからこの場所が聖地になった!?

お天気ビジネスの依頼第一号の場所はお台場です。先日聖地巡礼してきました。そして 祈った場所に行ってみたら合点がつきました。あの場所は二つの塔が同時に拝める場所なのです。都内はビルが密集しているのでこんな感じで見える場所は珍しいのではないでしょうか?

スカイツリーがはっきり見える場所はいろいろあります。ではなぜ田端なのでしょうか?実際に行ってみて興味深いものを発見しました。田端八幡神社の境内にある 鳥居いかにもという感じです。赤い鳥居は稲荷神社鳥です。青い鳥居は富士山信仰の鳥居です。山神様は水神様の性格もあるのでまさに「晴れ」と「雨」ですね。

そして近くには水稲荷という神社もあります。 晴れなのか雨なのかどっちもつかずですね 。

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