このタイプの乗車券に育てられた世代~遂にさようならレールウェイカード

昨日令和元年9月30日はレールウェイカードの改札機での利用の最終日でした。これは私にとっては大事件だと感じました。ぶっちゃけた事言うと梅田駅の改名よりショックです。

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このレールウェカードの前身は「ラガールカード」等の「スルッと関西カード」です。祖父母宅が関西にあるのでよく使いました。難波駅迄近鉄で出てそこから往復丁度千円でしたので一枚使い切る事が出来ました。それから「涼宮ハルヒの憂鬱」の聖地巡礼でも駆使しました。阪急甲陽線沿線の駅名が裏面にぎっしりになりました。

地元名古屋の「ユリカ」は勿論持ってました。アレがあったから科学館とか交通局のイベントとか自由に行けたのです。小学生くらいの頃に登場して二十歳の時にICカードに移行したのでした。

そんな感じなのでこのタイプの自動改札機に投入できる乗車券に育てられた世代と言っても過言ではないと思うのです。正に魔法の絨毯みたいに何処にでも連れて行ってくれたのでした。ICカードに他社がどんどん移行していって「スルッと関西カード」が廃止になっても最後まで阪急HDがレールウェイカードという形で残してくれた時はホッとしましたが時代の流れに抗えず廃止という流れになってしまいました。

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そういう訳で最終日は乗りまくりました。前日まで北海道に用事があったので伊丹空港に降りてモノレールで山田駅まで。ちょっと気になった駅です。そこから何となく能勢電鉄なるものに乗ってみたくて乗りに行きました。電鉄と言うのに相応しい生活感がありますね。そして平野駅から甲陽園駅へ。わかる人にはわかると思いますが甲陽園駅は「涼宮ハルヒの憂鬱」の舞台で前述のとおり思い出の駅でその主演の声優さんが平野綾さんなのです。それを裏面に刻印。それから梅田駅に出てから何となく御堂筋線と北大阪急行線、モノレール線経由で山田駅まで出て北千里駅まで乗車。北千里駅と言えば日本で初めて自動改札機が導入された駅です。いわば自動改札機の聖地でしてその歴史の節目に当たる日という訳で行ってみました。そこから梅田に行ける最終列車に乗車。降車駅にHK梅☒の刻印。いざその日が来てしまうと時代の真中に取り残されたみたいですね。

誤解の無いよう念の為、残高が残っているカードは券売機で切符の購入に使えますし払い戻しもできるそうです。詳細は公式な案内をご覧ください。

とは言うものの未だこのタイプの乗車券が残っていますね。京都府交通局の「トラフィカ京カード」です。運賃が高いですがプレミア付きなのでよく使う人はこれを駆使すればよいかと思うのです。他に残っている業者はないでしょうか?情報頂けないでしょうか?


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